スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


≫≫ このブログの 目次(もくじ) を見る

ラウレス硫酸アンモニウムとは? 安全性や特徴

ラウレス硫酸アンモニウムは、
シャンプーに最近よくつかわれている
成分ですね。

⇒  ラウレス硫酸アンモニウム を含むシャンプー一覧
けっこう、たくさんありますね。
ここまで多いとは思っていませんでした。



石油系・高級アルコール系の
界面活性剤(洗浄成分)です。


より知名度のある有名な成分、
「ラウレス硫酸Na」と、
「ラウレス硫酸アンモニウム」は、
基本的に同じようなものです。

ただ、
ラウレス硫酸Naよりかは、
ラウレス硫酸アンモニウムのほうが
コンディショニング効果があるよう
なので、重宝されるのでしょうね。
刺激も、
ラウレス硫酸アンモニウムのほうが、
穏やかです。

【特徴】
・洗浄力、脱脂力がとても強い
・泡立ちがいい。
・スッキリさっぱり。使用感がいい
・原価が安い

洗浄力が非常に強力なので、
気をつけないと、
必要な油分までも奪い去ってしまう
ようです。

頭皮が弱い方やアレルギー体質の方、
乾燥(ドライ)気味の肌質の方、
髪がパサパサの方などには、
おススメできません。

髪・頭皮がとても油分が多い方なら、
使っても、それほど問題はないでしょう。


「ラウリル硫酸」と名のつく成分は
脱脂力が強力な上、
皮膚への浸透力も強く、
ぜひとも避けたい成分ですね。

しかし、
「ラウレス硫酸」が名のつくものは、
脱脂力が非常に強力なこと以外は
そこまで危ない成分ではありません。

「ラウリル」と「ラウレス」は
はっきり区別したほうがいいです。

⇒  ラウレス硫酸アンモニウム を含むシャンプー一覧

有名なメーカーやシャンプーが
たくさんありますね。




≫≫ このブログの 目次(もくじ) を見る

tag : ラウリル硫酸・ラウレス硫酸 成分・界面活性剤 成分・ヘアケア 成分・シャンプー 安全性・危険性 ヘアケア 頭皮ケア ダメージヘア対策

オレフィン(C14-16)スルホン酸Na の危険性と正体

オレフィン(C14-16)スルホン酸Naって
知ってますか?

さいきん、シャンプーの洗浄成分として、
使われることが増えてきてるんですよ~。



でも…、

このオレフィンスルフォン酸って、
ちょっと気をつけなきゃいけない成分だったりします。


すっごく洗浄力がつよくて、
必要な油分まで、根こそぎうばっちゃう可能性が
あるんですよね~


やはり、オレフィンスルホン酸Naではなく、
髪の皮脂をとりすぎず、
マイルドなアミノ酸系のシャンプーがおすすめです。

厳選 アミノ酸&ノンシリコンシャンプーランキング
 品質だけでなく、コストパフォーマンスや香りの良いシャンプーの中から選び抜きました。



そこまで危険性の高い成分でもないのですが、
オレフィンスルホン酸Naが
洗浄成分のメインとして使ってる場合は要注意です。



食器を洗う合成洗剤に使われているような成分なんで、
ものすごい洗浄力ですよ。



それに、頭皮への刺激も、
そこそこあります。


いま使ってるシャンプーにはいってたら、
ちょっと気をつけてくださいね(汗)。


それにしてもなぜ、

オレフィン(C14-16)スルホン酸Naが
使われることが多くなってきてるんでしょうか?


いまや、かなり悪名高い
「ラウレス硫酸Na」っていう
強力な洗浄成分があります。

悪名たかいけど、
コストの安さや洗浄力の強力さは、
シャンプーメーカーにとって、ものすごく魅力なのです。


でも、自然派をうたうシャンプーとしては、
ラウレス硫酸Naを、あまり使いたくありません。

そんな要望に、
ちょうどいい成分があったんです。

それが、

オレフィン(C14-16)スルホン酸Na


なんですね~!


オレフィン(C14-16)スルホン酸Naも、
コストがとても安くついて、
すごい強い洗浄力をもつ成分だから、
ラウレス硫酸Naの代わりとして、
ちょうどいいんです。


しかも、


「聞こえがいい」!!



「聞こえがいい」
というのは、ものすごく重要です。


まだまだ大半の人は、
シャンプーをイメージで買うと思うのですよ。

だから、
「聞こえがいい」
というのは、最重要といっていいくらいです。


オレフィン(C14-16)スルホン酸Naは、
植物由来のものもあります。

だから

自然派
と言えるんです。


旧指定成分ではありませんから、
オレフィン(C14-16)スルホン酸Naを使っても、


「無添加」
と宣伝を打てます。


そのような理由で、
オレフィン(C14-16)スルホン酸Naは、
非常に「聞こえがいい」のです。




★洗浄力(脱脂力)がかなり強力です。

●「食器用洗剤」「住居用洗剤」などに
 よく使われています。

●原価が安くて、「聞こえがいい」ため、
 メーカーにとって都合がいい。

このような特徴がオレフィンスルホン酸Naにはあります。


やはり、
強力すぎる洗浄力・脱脂力

が、問題なのですね。




「ラウレス硫酸Naを使ってません!」

とうたっているのに、

オレフィン(C14-16)スルホン酸Naは使っている
シャンプーを見かけます。


たしかに、
ラウレス硫酸Naより、
オレフィンスルホン酸Naのほうが、
多少、刺激は和らいでるようです。

が、洗浄力は同じくらいなのです。

刺激は、
ラウリル硫酸Naより、ずっと緩和されてます。
ラウレス硫酸Naよりも、多少緩和されてます。

だから、
オレフィンスルホン酸Naは、
そんなに悪い成分でもありません。



洗浄力が強すぎるのが、
問題なだけです。


だから、
オレフィンスルホン酸Naを使っていたとしても、
ほかの成分で、
洗浄力のバランスをとっていれば、
それほど問題はありません。




ラウレス硫酸Naもオレフィン(C14-16)スルホン酸Naも、、
シャンプーの主成分ではなく、
サブ的な洗浄成分として使うには、
洗浄力をひきあげ、いいサポート役になります。

(超悪名高いラウリル硫酸Naよりは、
 ラウレス硫酸Naも
 オレフィン(C14-16)スルホン酸Naも、
 安全性がずっと高いのです。)

髪にやさしい「アミノ酸系洗浄成分」だけでは、
全体的に、
洗浄力が弱くなりすぎてしまうことがあります。

そのようなときに、
サポートのサブ役として、
オレフィン(C14-16)スルホン酸Naが
生きるでしょう。

同じように、
ラウレス硫酸Naも、
サブ的に使う分には良い成分です。

それでも、
頭皮の弱い人や、乾燥肌の人、
髪がパサパサしている人には、
サブとしても、おすすめできません。

オイリー(脂性)の人にのみ、
オレフィン(C14-16)スルホン酸Naが
サブ的役割をしているシャンプーを、
おすすめできます。


オレフィンスルホン酸Naは、

有名なシャンプーでも、使っています。

たとえば、
このシャンプーこのシャンプー
つかってます。



オレフィンスルホン酸Naも、べつに悪い成分ではありません。

ですが、パサパサ髪やダメージヘアの方は、
洗浄力がマイルドなアミノ酸シャンプーをおすすめします。


厳選 アミノ酸&ノンシリコンシャンプーランキング



≫≫ このブログの 目次(もくじ) を見る

tag : オレフィンスルホン酸Na ラウリル硫酸・ラウレス硫酸 ヘアケア 成分・シャンプー 成分・ヘアケア 成分・コスメ 安全性・危険性

ノンシリコンのデメリット(短所・欠点)

ノンシリコンのデメリット(短所・欠点)

シリコンシリコーン)が
成分として入ってない
シャンプートリートメント
ノンシリコンシリコンフリー
などといいます。


ノンシリコンシャンプー
 ノンシリコントリートメント
 髪の毛にいい!!」

と、言われる一方で、

「長年ノンシリコン派だったけど、
 効果なんて全く無し!! 」

「3年間ノンシリコンを貫いてきたが、
 本当に後悔してる 」


という声も聞きます。



じつは、

シリコン
そんなに悪いものではないし、

ノンシリコンにも
デメリット(短所・欠点)
あるのです。

ノンシリコンにも
メリット(長所)も、
ありますが、
いまのところ、
デメリットも大きいように感じます。


じつは、
シリコンは、
とても安全性が高い物質で、
しかも、

ダメージヘアのコーティングに、
すばらしい威力を発揮してくれます。



シリコンは、ストッキングのようにネット状になっています。
だから、ちゃんと空気や栄養、水を通すのです。
カラーやパーマ液が通りにくいということもありません。

十分なすすぎができていれば、
シリコンが毛穴につまるということもありません。

シリコンは、熱にも強く、
化学反応しにくいのです。アレルゲンにもなりません。

シリコンは、ある意味、
一番、安全性が高い物質といっていいのです。


しかも、ダメージヘアに対する
補修能力はピカイチです!!


そんなシリコンを使わないノンシリコンというのは、
ダメージヘアに対して、
かなりのデメリットがあることになります。

重度のダメージヘア、切れ毛・枝毛が多い人、
ロングヘアの人は、
シャンプートリートメントのどちらかで、
シリコン入りのものを選んだほうがいいと思います。


シリコンを使わないということは、


髪のコーティングを、ほかのものに頼るということです。

シリコンほど、安全性が高い物質は珍しいので、
かわりとなるコーティング剤の安全性のほうが疑問です。


かわりのコーティング剤が、
シリコンより安全性が高いということは
考えにくいのです。

それほど、シリコンは安全性が高い物質なのです。

ノンシリコンということは、
「よくわからないコーティング剤を使っているかもしれない」
というリスクをかかえることになります。

じっさい、よくみると、
ノンシリコンをうたっているシャンプーで、
ほかの合成コーティング剤をつかっていることは、
よくあります。


そのほうが、怖くないですか?



シリコン以外では、

【油】が、コーティング剤として、
安全で優秀です。



アミノ酸系シャンプーなら、
ノンシリコンであっても、
髪の油分が適度に残されるため、
それが自然に髪のコーティング剤となり、安心です。


しかし、、
ほとんどのシャンプーは、アミノ酸系シャンプーではなく、
ラウリル硫酸Na・ラウレス硫酸Naなどの高級アルコール系シャンプーです。
これは、非常に危ないのです。
高級アルコール系シャンプーは、
脱脂力(洗浄力)が非常に強く、
頭皮や髪の油分は、根こそぎ奪われてしまう可能性が高いのです。
それでノンシリコンなら、
油分もシリコンもなく、
まったくコーティングなしの状態になってしまいます。

それで、どうやって、髪をさまざまなダメージから守るのでしょう?


洗浄力や肌への刺激がマイルドな
アミノ酸系シャンプーなら、
ノンシリコンでもいいと思います。

ラウレス硫酸Naなどを使っている
高級アルコール系シャンプーで、
ノンシリコンは、髪がノーガード状態になるといってよく、
ものすごいリスクをかかえることになるでしょう。



ちなみに、
シリコンより優れたコーティング剤もあります。
フッ素系のコーティング剤や、
キトサンのコーティング剤です。

フッ素系は、撥水性が高すぎて、乳化が困難です。
将来的に、出てくるかもしれません。
キトサンのコーティング剤は、かなり高価です。

いずれも、まだ、一般的ではないので、
この記事では、はぶきます。



ノンシリコンのデメリット(短所・欠点) まとめ



■ 痛んだ髪が補修できない


シリコンの役割はコーティングです。
ネット状に、
ストッキングのように、
髪をコーティングしてくれるので、
シャンプーなどに含まれる保湿成分も、ちゃんと髪に浸透します。
髪の補修効果が、かなりあるのです。

シリコンは、
ハゲかけたキューティクルも、
枝毛も、
くっつけてくれる効果が期待できるのです。


髪の毛が傷んで、
すでにキューティクルがハゲた部分も、
シリコンがコーティングして、保護してくれます。


シリコンがないと、
基本的に、「油分」などでコーティングすることになります。



「油分」には、
シリコンのような
髪の毛の補修効果はありません。


キューティクルが
剥げたら、そのままです。

油分は、
髪の傷みを、ある程度、防ぐ効果はあります。
髪から流出した栄養分や油分を補ってはくれます。

しかし、キューティクルがはげたり、枝毛をくっつける働きはありません。
すでに傷んだ髪を修復はしてくれません。


髪の毛は、毛根から出た時点で、
すでに「死んでいる」状態ですので、
自己修復したりしません。
ほっといても、絶対に、髪の傷は治りません。


髪の傷を修復してくれるもので
コーティングするか、
修復のリペア成分(カチオンなど)で、
辛抱強く修復を待つか、
新しく健康な髪が生えてくるのを待つか、
どれかになります。

一般的なリペア成分は、
シリコンコーティングほど、
強力な即効性はありません。時間がかかります。
(軽度~中度のダメージなら、これでもOK)

それに、
健康な髪が生えてきても、
コーティングもせずに、
髪にダメージ与えるようなことをしていたら、
いつまでもダメージヘアなままですが。

キューティクルが重度に傷ついている場合、
シリコンでコーティングするのが一番なのです。

キューティクルが傷ついていると、
そこから、栄養分や水分がどんどん出て行ってしまいます。
髪の毛がどんどん、ひどい状態になっていまいます。


シリコンは、包帯のようなものです。



軽いケガなら包帯を巻かなくても大丈夫です。
重度のケガは絶対に包帯のお世話にならないとダメでしょう。


それと同じように、
軽いダメージヘアならノンシリコンでも大丈夫です。
でも、重度のダメージヘアは
シリコンでコーティングするのがベストのようです。




■ キシキシする


ノンシリコンを使い始めると、
揮発性のシリコンなら、
2~3日で
自然になくなります。
揮発性のシリコンでなくても、
数日で無くなります。

髪のダメージ部分を修復してくれていた
シリコンコーティングが、
なくなっていくので、
ダメージ部分が露出し、
キシキシになるのは、アタリマエです。




■ 熱に弱い

シリコンは、
熱から、髪を守ってくれる効果があります。

ノンシリコンでは、
熱から守ってくれるものがありません。


ノンシリコンの状態で、
ヘアアイロン(コテ)をあてると、
大変ですよ!!


シリコン以外のコーティング剤で、
熱に強いものが、あまりないのです。

油分など、熱に弱いです。


髪の毛を熱から
防御してくれるものが無いので、
髪の毛が、
かなーーり悲惨な状態に
なることが多いです。





■ 摩擦に弱い

髪は、摩擦によるダメージに弱いのです。

特に、濡れた髪は、
摩擦にものすごく弱いです。

油分は、
摩擦ダメージを、
ある程度、防いでくれます。

比べると、
油分よりは、シリコンのほうが、
よりダメージ軽減してくれます。

とはいえ、
摩擦については、
シリコン無しでもいいかもしれません。




■ 油が酸化する、匂いがきつくなる


ノンシリコンだと、
基本的に、コーティングを、
油に頼ることになります。

シリコンは酸化しませんが、

油は酸化します。


酸化しにくい油をつかっていても
油は油、
やはり、ちょっとずつ、酸化していくのです。


時間が経つと、
椿油などは特に、特有の匂いが強くなったりします。

酸化すると、
ベトベトしやすくもなります。



■ 即効性と持続性がない。


シリコンのコーティングのメリットは、
即効性持続性です。



油分のコーティングは、
基本的に、持続性はありません。




ロングヘア(長髪)の人や、枝毛・切れ毛の多い人、
ひどいダメージヘアの人は、
シリコン入りのシャンプートリートメント
いいでしょう。

頭皮(スカルプ)ケアを重視している人や
髪の毛のダメージが軽度~中度くらいの人、
ショートヘアやセミロングくらいの人なら、
シリコン入りのものより
ノンシリコンシャンプートリートメント
いいかもしれません。
その場合、シリコン以外の質のいいコーティング剤や
修復(リペア)成分が含まれているものを選びましょう。

また、

シャンプーノンシリコン
トリートメントシリコン入りがおすすめです。


なぜなら、
シャンプーは主に頭皮をマッサージするように使いますが、
トリートメント・リンス・コンディショナーは
頭皮にはなるべくつけないように、毛先をメインにつかいます。

じっさいには、シリコンで毛穴がつまることはありませんが、
どうしても、頭皮の毛穴づまりことが気になる人もいるでしょう。
そういう場合は、
頭皮につけるのがメインのシャンプーノンシリコンにして、
頭皮にはつけないトリートメント類はシリコン入りに
するのがいいというわけです。


じっさいに、
シリコンの害をさかんにアピールしている
ノンシリコンシャンプーが、
同じシリーズのリンスやトリートメントがシリコン入りに
なっていることは、
笑い話のようですが、よくあることなのです。

本当にシリコンに害があるというなら、
リンスやトリートメントも、シリコンを入れてはいけないと
思うのですが…(笑)。



【 関連記事 】

≫ 満足度97%! 3倍変わるトリートメントの方法
  ダメージヘアに本気で悩む人限定のノウハウ


ついに見つけた! コスパも質も香りもいいノンシリコンシャンプー

≫ シリコンシャンプーのデメリット&メリット
≫ ダメージヘア対策に シリコン vs ノンシリコン
≫ ラサーナ シリコン入ってるけど大丈夫?
≫ ラウリル硫酸Naとラウレス硫酸Na
  (シャンプーで一番注意するべき成分)





≫≫ このブログの 目次(もくじ) を見る

tag : ヘアケア シリコン・ノンシリコン論 ノンシリコンシャンプー 安全性・危険性 成分・ヘアケア 成分・シャンプー ダメージヘア対策 コーティング剤

ノンシリコンのメリット(長所)

ノンシリコンのメリット(長所)

ノンシリコンのシャンプー、トリートメントが、
いま、注目されているようです。

とはいえ、
シャンプーのほうで、ノンシリコンの良さをアピールしていても、
同じシリーズのトリートメントのほうには、
シリコンがたっぷり入っていることも、少なくありません。


これでは、なぜ、ノンシリコンの良さをうたっているのか、
よくわからなくなります。


じっさいは、シリコン入りもノンシリコンも、
それぞれの良さがあるのです。



さて、
ノンシリコンシャンプー
ノンシリコントリートメント
メリット(良い点・長所)は、
なんなのでしょう?


ノンシリコンである場合、
基本的に、
油分で、コーティングすることになります。

シリコンコーティングより、

「油分でコーティングする場合のメリット」

と、考えてください。



■ ツヤ


椿油など、
適量を上手につかえば、
髪の毛に、
かなりツヤが与えられます。

また、アミノ酸系のシャンプーであれば、
シャンプーの洗浄力がマイルドなので、
ほどほどに油分が残り、それが髪をコーティングしてくれることになります。

そのほうが、自然なコーティングになって、いいと思われます。




■ パーマ、カラー液が、はいりやすい


シリコンコーティングよりかは、
ノンシリコンのほうが、
パーマ、カラーの液が、
髪の毛に、速く浸透しやすいといわれています。


ただ、実際には、
シリコンコーティングはラップのように隙間なくコーティングするわけでなく、
ストッキングのように網目状にコーティングされるのです。

パーマ・カラー液やその他栄養成分も、ちゃんと入ります。




■ 自然派っぽい


シリコンは、
安全性が極めて高いとはいえ、
化学合成物質ということで、
イメージが良くないのです。

気になる人は気になるでしょう。

油分をつかったコーティングのほうが、
自然派というかんじです。



■ 頭皮にシリコンがつかない


「頭皮にシリコンが蓄積する」
「毛穴がつまる」

ということを心配している人は
多いようです。
(最近は、揮発性シリコンも多く、
 あまり心配する必要は ないのですが。)

当然のことながら、
ノンシリコンシャンプーだと、
シリコンが頭皮に付着することは
ありません。

トリートメントは、
髪の中間~毛先につけるものなので、
トリートメントは、
ノンシリコンでもシリコン入りでも、
頭皮には関係ありません。


【 関連記事 】
≫ シリコンシャンプーのデメリット&メリット
≫ ダメージヘア対策に シリコン vs ノンシリコン
≫ ノンシリコンのメリット(長所)
≫ ノンシリコンのデメリット(短所・欠点))
≫ ラサーナ シリコン入ってるけど大丈夫?
≫ ラウリル硫酸Naとラウレス硫酸Na
  (シャンプーで一番注意するべき成分)









≫≫ このブログの 目次(もくじ) を見る

tag : ヘアケア シリコン・ノンシリコン論 ノンシリコンシャンプー 安全性・危険性 成分・ヘアケア 成分・シャンプー ダメージヘア対策 コーティング剤

パラベンとフェノキシエタノールの違い

パラベンとフェノキシエタノールの違い

パラベンも、
フェノキシエタノールも、

防腐剤です。


両方とも、化粧品によく使われています。

目薬、食品にも使われています。


パラベンは、
防腐剤として優秀で、
とても安全性が高いと評価されています。

フェノキシエタノールも、
同じくらい安全性は高く、
防腐剤としても、優秀です。




パラベンのほうが、
知名度が高く、
マイナスイメージも強いですね。

パラベンは、
「表示指定成分」であったからでしょう。
しかも、
パラベンは合成化学物質です。


フェノキシエタノールは、
「表示指定成分」では、ありませんでした。
そして、
自然界に天然物として存在する成分(緑茶など)
なんですね。
フェノキシエタノールは、自然派成分です。


そのため、
パラベンより、
フェノキシエタノールを使うほうが、
イメージが、いいようです。

じっさい、
「自然派」を主張する商品では、
フェノキシエタノールが使われていることが
多いのです。



パラベンとフェノキシエタノールの急性毒性を
見ていきましょう。


メチルパラベン 体重1kgあたり 2.5g。
フェノキシエタノールは、体重1kgあたり 1g。


急性毒性では、
パラベンのほうが、
フェノキシエタノールより、
安全性が高いようです。




アレルギーの問題ですが、、

パラベンは、
濃度が高くなると、
アレルギー症状が出る人がいます。
でも、
濃度が低いと、
アレルギー症状がほとんど出ません。

フェノキシエタノールは、
濃度に関係なく、
すこしでも配合されていると、
アレルギー症状が出る人がいるようです。

この点においても、
パラベンのほうが、優位だといえます。




一般的に、
フェノキシエタノールのほうが、
パラベンよりも、低毒性です。

しかし、
フェノキシエタノールは、
パラベンよりも防腐力が劣ります。
そのため、パラベンの倍以上、
化粧品に配合しなければいけないようです。


パラベンの濃度の上限は
法律で制限されています。
化粧品の1%までと、決まっているのです。

じっさいは、
パラベンが0.2%も入ってない化粧品が
ほとんどです。
(日本の化粧品の場合ですが)

パラベンは、
0.25%以上になると、
刺激を感じる人が、たまに、います。
(そのため「表示指定成分」にされていました。)

ですから、
ほとんどの日本の化粧品は、
パラベン濃度を、
0.25%以上にならないように、
工夫されています。

平均では、
パラベンの濃度は、0.1%程度
だそうです。

0.1%って、ものすごい低濃度ですよ!


フェノキシエタノールは、
平均濃度0.3%弱
のようです。
(日本の化粧品)

なんと、パラベンの2倍以上の濃度!!


結局のところは、
防腐剤としては、
パラベンのほうが、
フェノキシエタノールより、
優秀だと感じます。


ちなみに、
より自然派な防腐剤
(ローズマリーエキスなど)で、
防腐効果を得ようとすると、
5%以上の濃度は、
確保しないといけないようです。

自然派防腐剤の濃度は
5%以上ですよ?



パラベンの0.1%や
フェノキシエタノールの0.3%弱より、
はるかに多いです。





しかも、自然派な防腐剤だからって、
安心なわけではないのです。
農薬が含まれていたり、
エキスを抽出するときに、
有機溶剤が使われていたりする場合が
多いのです。



それを考えると、
自然派な防腐剤よりは、
パラベンや、
フェノキシエタノールのほうが、
安全性が高いように思えます。



しかも、

パラベン・
フェノキシエタノールともに、
年々、濃度を低くする工夫が進んでいます。


消費者には、朗報ですね



一般的に、
マイナスイメージの強いパラベンですが、、、

フェノキシエタノールより
安全性が高いようです。


イメージは、

フェノキシエタノールのほうが、
圧倒的に、いいですね。^^


もっとも、

パラベンもフェノキシエタノールも、

安全性が高く、
防腐剤として優秀です。

しかも、年々、
配合濃度は低くなり、
安全性は高まっているようです。


あまり過度に心配する必要は
なさそうです。






≫≫ このブログの 目次(もくじ) を見る

tag : 成分・防腐剤 成分・コスメ パラベン フェノキシエタノール 安全性・危険性

ラウリル硫酸Naとラウレス硫酸Na

ラウリル硫酸Naとラウレス硫酸Na



シャンプーをみるときに、
一番に、チェックするべき成分が、
この二つ。





シャンプーの合成界面活性剤で、


「ラウリル硫酸Na」


「ラウレス硫酸Na」


は、特に刺激と毒性が強いといわれています。


この二つのどちらかが、
成分のトップになっているような
シャンプーは、
避けたほうがいいでしょう。


くらべると、

「ラウリル硫酸Na」のほうが、
ひどいです。

「ラウレス硫酸Na」のほうは、
かなり、マシです。




■ラウリル硫酸Na

硫酸系の界面活性剤でも、
一番、刺激・毒性が強いと
いわれています。


分子量が小さいので、
肌の中で、浸透していきやすいです。

つまり、「経皮毒」に
なる可能性が、十分にあります。

毎日つかうシャンプーですから、
どんどん体内に、
ラウリル硫酸Naが、
蓄積していくことになります。

とにかく、地肌への刺激が強いです。


洗浄力、脱脂力(油分を奪う力)も、
ものすごく強力です。


頭皮・髪の毛の油分を、
ごっそり、奪われてしまいます。

頭皮が乾燥し、
毛穴も痛みます。


このラウリル硫酸Naを
メインの洗浄成分に
使っているシャンプーは、
全力で避けてください。

ラウリル硫酸Naを、
メインの洗浄成分に使っているような
シャンプーは、
ほとんど、見かけなくなりました。

それでも、たまにですが、
このラウリル硫酸Naを
メインに使っているシャンプーが
あります。
(有名ブランドでも、
 使っているシャンプーがあります)

全力で、避けましょう。




■ラウレス硫酸Na


さきほどの「ラウリル硫酸Na」よりは、
かなり、刺激も毒性もマシです。

「ラウリル硫酸Na」の
分子量を大きくしたものが、
「ラウレス硫酸Na」なのです。


分子量が大きくなったので、
肌の中に、浸透しにくくなっています。

「経皮毒」になりにくいのです。

だから、刺激・毒性が、
かなりマシになっているのです。
刺激・毒性は、
それほど気にする必要はないと
思われます。



ただし、
脱脂力(油分を奪う力)は
ものすごく強力です。

ラウレス硫酸Naが、
洗浄成分のメインに使われているような
シャンプーは、
ものすごく
洗浄力が強力ということです。


頭皮・髪の毛の油分を、
ごっそり奪われます。
(それをシリコンや安価な油分で
 ゴマかしています。)

頭皮が乾燥し、毛穴が痛みます。


オイリーな髪質の人ならば、
使ってもいいかもしれません。



パサパサ髪の人は、
絶対に使ってはいけません。


敏感肌の人や
ダメージヘア、ビビリ毛なども、
避けたほうがいいです。


サブ的な洗浄成分として
ラウレス硫酸Naが
シャンプーに混入されている場合は、
洗浄力を補助的にアップさせているということで、
あまり気にしなくていいでしょう。


市販のシャンプーの
8割か9割以上は、
このラウレス硫酸Naが
メインの洗浄成分となっています。

(美容院専用のシャンプーも
 多くが、ラウレス硫酸Na使ってます。)

気をつけてください。



【 関連記事 】
≫ シリコンシャンプーのデメリット&メリット
≫ ダメージヘア対策に シリコン vs ノンシリコン
≫ ノンシリコンのメリット(長所)
≫ ノンシリコンのデメリット(短所・欠点))
≫ ラサーナ シリコン入ってるけど大丈夫?
≫ ラウリル硫酸Naとラウレス硫酸Na
  (シャンプーで一番注意するべき成分)


≫≫ このブログの 目次(もくじ) を見る

tag : ラウリル硫酸・ラウレス硫酸 成分・界面活性剤 成分・ヘアケア 成分・シャンプー 安全性・危険性 ヘアケア 頭皮ケア ダメージヘア対策

シリコン最大のデメリット(害)

シリコン最大のデメリット(害)


シリコンはマイナスイメージが強くて、
いろんなデメリット(害)を散見します。

もっとも、
シリコンのデメリット(害)と
言われているものの
ほとんどが、
まったくのデタラメであると
いえましょう。

根拠のない憶測であったり、
一昔前のシリコンの問題点
(今はほとんど解消されている)を、
あげつらったものであったりするわけです。


いまは、
メーカー側の努力で、
良質のシリコンが、
多くなってきています。

もともと、
シリコンは、まったくといっていいほど、
化学変化をおこさず、
したがって、アレルゲンともなりません。
安全性が極めて高いのです。

そのシリコンが、
さらに進化して、
使い勝手が良くなっていってるのです。




そんなシリコンですが、、、


最大のデメリットが、
あります。



それは、、


髪のダメージを
ある程度、
コマかせてしまうということです。



ものすごく
ひどい成分(硫酸系界面活性剤など)
のシャンプーをつかっていても、

パーマ、カラー、ドライヤーの熱、
その他もろもろのダメージを
くらっていても、、、


シリコンが、
そのダメージを
かなりの部分、
補修したり、カバーしてしまえるのです。



シリコンがなかったら、

髪にひどいダメージを与えていることや、
その原因を、
本人が、すぐ気づけるんです。


でも、シリコンという
すぐれた補修屋さんがいるので、

髪にひどいことをしているのに、
気づけないんです。



あまり、
いい成分を使っていない
シャンプーであったとしても、
髪にかなりのダメージを与えていても、
シリコンでゴマかせるのです。


そして、シャンプーの原価を、
極限まで抑えることができます。



メーカー側が、
シリコンの有効性を、
悪用している
と、いえるかもしれません。




それが、
シリコンの、
最大のデメリットです。




逆にいうと、


それだけ、
シリコンの補修作用や、
カバー作用が素晴らしい!!


ということになります。


効果が
素晴らしいからこそ、
悪用されてしまうことも、
あるわけです。


効果がイマイチならば、
悪用もできませんので・・・。



シリコン自体は、
悪いものではないでしょう。

しかし、
シリコンも、
ある意味、道具なのです。


使う人間によって、
良い道具にもなるし、
悪い道具にもなります。



「髪に優しいシャンプー。
 さらに、シリコンでカバー力をアップ!」

というのが、
シリコンの、理想的な使い方でしょう。



「髪にダメージを与えやすいシャンプー。
 シリコンで、ダメージをゴマかす。」

というのは、
あまり褒められて使い方とは思えません。




メーカーの良心が問われるところですが、
消費者の、見極める目も、
養う必要があります。


自分の髪を大事にするために、
シリコンが良い使われ方をしている
シャンプー・トリートメントを
選んでいきたいものです。^^


【 関連記事 】

≫≫ シリコンシャンプーのデメリット&メリット
≫≫ ダメージヘア対策に シリコン vs ノンシリコン

≫≫ ラサーナ シリコン入ってるけど大丈夫?



≫≫ このブログの 目次(もくじ) を見る

tag : ヘアケア シリコン・ノンシリコン論 シリコン入りシャンプー 安全性・危険性 成分・ヘアケア 成分・シャンプー ダメージヘア対策 コーティング剤

ピックアップ
記事リスト
コスメ成分の解説の記事
→次
もくじ・サイトマップ
目次 (TopPage)  全記事一覧
カテゴリ
PDタグリスト
 
CssTagCloud

ヘアケア  ダメージヘア対策  コーティング剤  レビュー  洗い流さないトリートメント  シャンプー  安全性・危険性  成分・ヘアケア  ノンシリコンシャンプー  コスメ  シリコン・ノンシリコン論  成分・シャンプー  トリートメントレビュー  シャンプーレビュー  目次  アミノ酸系シャンプー  コスメ成分の安全性・危険性の考え方  パサパサ髪対策  口コミ  クリーム  ラサーナ  スキンケア  シリコン入りシャンプー  カタツムリコスメ  成分・コスメ  シャンプーの使い方  ハホニコ十六油  ファッション  リンス・トリートメントの使い方  香りのいいシャンプー  オレフィンスルホン酸Na  トリートメント  石ケン系シャンプー  椿油  ラウリル硫酸・ラウレス硫酸  頭皮ケア  ヘアケアトライアル  おすすめシャンプー一覧  コスメレビュー  ノンシリコントリートメント  実体験レビュー  成分・界面活性剤  成分・防腐剤  無添加トリートメント  無添加シャンプー  ベタイン系シャンプー  ミルボン  アロマのやさしさ  パラベン  ケラスターゼ  すすぎ  レインウェア  ヘアケア最強バイブル  お得セット  レインブーツ  硫酸系シャンプー  プロのノウハウ  ヘアケア本  価格比較  コスメトライアル  耳より情報  ストレートジェル  コーセー  SALASA  男性用  ヘアケアランキング  レヴール  凜恋  大きいサイズ  タール色素  シャネル  ジュレーム  ブーツ  大島椿  トリートメント比較  黒ばら本舗純椿油  三原椿油  せっけん  ナチュールアロマシャンプー  ダフナ  入学式スーツ  ディーセスエストクアルSO  ディーセスエストクアルSL  シリコン入りトリートメント  目次トップ  エリシーナ・プラス  コスメランキング  ムートンブーツ  フェノキシエタノール  

月別アーカイブ
検索フォーム
メールフォーム
ご連絡は、こちらからお願いいたします。

名前:
メール:
件名:
本文:

参加ブログランキング一覧
i2i
資産運用
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。