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パラベンとフェノキシエタノールの違い

パラベンとフェノキシエタノールの違い

パラベンも、
フェノキシエタノールも、

防腐剤です。


両方とも、化粧品によく使われています。

目薬、食品にも使われています。


パラベンは、
防腐剤として優秀で、
とても安全性が高いと評価されています。

フェノキシエタノールも、
同じくらい安全性は高く、
防腐剤としても、優秀です。




パラベンのほうが、
知名度が高く、
マイナスイメージも強いですね。

パラベンは、
「表示指定成分」であったからでしょう。
しかも、
パラベンは合成化学物質です。


フェノキシエタノールは、
「表示指定成分」では、ありませんでした。
そして、
自然界に天然物として存在する成分(緑茶など)
なんですね。
フェノキシエタノールは、自然派成分です。


そのため、
パラベンより、
フェノキシエタノールを使うほうが、
イメージが、いいようです。

じっさい、
「自然派」を主張する商品では、
フェノキシエタノールが使われていることが
多いのです。



パラベンとフェノキシエタノールの急性毒性を
見ていきましょう。


メチルパラベン 体重1kgあたり 2.5g。
フェノキシエタノールは、体重1kgあたり 1g。


急性毒性では、
パラベンのほうが、
フェノキシエタノールより、
安全性が高いようです。




アレルギーの問題ですが、、

パラベンは、
濃度が高くなると、
アレルギー症状が出る人がいます。
でも、
濃度が低いと、
アレルギー症状がほとんど出ません。

フェノキシエタノールは、
濃度に関係なく、
すこしでも配合されていると、
アレルギー症状が出る人がいるようです。

この点においても、
パラベンのほうが、優位だといえます。




一般的に、
フェノキシエタノールのほうが、
パラベンよりも、低毒性です。

しかし、
フェノキシエタノールは、
パラベンよりも防腐力が劣ります。
そのため、パラベンの倍以上、
化粧品に配合しなければいけないようです。


パラベンの濃度の上限は
法律で制限されています。
化粧品の1%までと、決まっているのです。

じっさいは、
パラベンが0.2%も入ってない化粧品が
ほとんどです。
(日本の化粧品の場合ですが)

パラベンは、
0.25%以上になると、
刺激を感じる人が、たまに、います。
(そのため「表示指定成分」にされていました。)

ですから、
ほとんどの日本の化粧品は、
パラベン濃度を、
0.25%以上にならないように、
工夫されています。

平均では、
パラベンの濃度は、0.1%程度
だそうです。

0.1%って、ものすごい低濃度ですよ!


フェノキシエタノールは、
平均濃度0.3%弱
のようです。
(日本の化粧品)

なんと、パラベンの2倍以上の濃度!!


結局のところは、
防腐剤としては、
パラベンのほうが、
フェノキシエタノールより、
優秀だと感じます。


ちなみに、
より自然派な防腐剤
(ローズマリーエキスなど)で、
防腐効果を得ようとすると、
5%以上の濃度は、
確保しないといけないようです。

自然派防腐剤の濃度は
5%以上ですよ?



パラベンの0.1%や
フェノキシエタノールの0.3%弱より、
はるかに多いです。





しかも、自然派な防腐剤だからって、
安心なわけではないのです。
農薬が含まれていたり、
エキスを抽出するときに、
有機溶剤が使われていたりする場合が
多いのです。



それを考えると、
自然派な防腐剤よりは、
パラベンや、
フェノキシエタノールのほうが、
安全性が高いように思えます。



しかも、

パラベン・
フェノキシエタノールともに、
年々、濃度を低くする工夫が進んでいます。


消費者には、朗報ですね



一般的に、
マイナスイメージの強いパラベンですが、、、

フェノキシエタノールより
安全性が高いようです。


イメージは、

フェノキシエタノールのほうが、
圧倒的に、いいですね。^^


もっとも、

パラベンもフェノキシエタノールも、

安全性が高く、
防腐剤として優秀です。

しかも、年々、
配合濃度は低くなり、
安全性は高まっているようです。


あまり過度に心配する必要は
なさそうです。






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tag : 成分・防腐剤 成分・コスメ パラベン フェノキシエタノール 安全性・危険性

パラベンの安全性は? 危険なの?

パラベンの安全性は? 危険なの?

「パラベン」

防腐剤です。

おそらく、一番有名な、
化粧品の添加物ではないでしょうか。

同時に、

ものすごく、

イメージ悪いです。(汗)



パラベンは、
「非常に安全性が高い防腐剤」
として、
積極的に使われてきました。

世界中の研究結果で、

「非常に確実で、安全性の高い防腐剤」


と、評価されてきました。



そのため、
食品などにも、使われてきました。

それくらい、
防腐剤として、優秀という評価があったのです。


ごくごく少量で、殺菌性も高かったのです。



しかし、近年、問題点が発覚してきました。


■ パラベンの問題点

・環境ホルモン作用が報告されている。
・活性酸素を発生させている疑いがある。
・刺激が強い。
・アレルギーを起こす人もいる。



以上のような問題点があります。

じっさい、
危険度はどのくらいかと、
調べてみました。

ネット・書物、いろいろと調べましたが、
意見は真っ二つに分かれます。


●「パラベンの危険レベルは非常に高い」
●「パラベンの危険レベルは低い」

両方の意見が、
同程度、あるのです。


「パラベンの危険レベルは低い」
という人の意見は、
「パラベンは防腐剤として、
 ものすごく優秀で、
 ごくごく微量で、
 防腐・殺菌効果を発揮できるため、
 ごくごく微量を配合するだけでいい。
 その分、安全性が高いと言える。」

「ほかの防腐剤のほうが、
 安全そうにみえるが、実は危険。
 パラベンのほうが、はるかにマシ。」

というものです。


どちらの意見も、
非常に説得力があり、
わたしには、パラベンの安全性がどの程度か、
判断することができません。


しかし、パラベンが、
比較的、安全だと仮定したとしても、
「念のため」ということで、
必要量以上のパラベンを配合しているような
メーカーもあるのではないでしょうか。

メーカーの姿勢によっても、
パラベンの危険性はぜんぜん違うでしょう。

また、パラベンに対しては、
必要以上にマイナスイメージが強いのも、
確かでしょう。


結論としては、
「パラベンは、
 なるべく避けるに越したことはない」

ということになります。

曖昧な結論になってしまいました。
申し訳ありません。

しかし、パラベンを判断するのは、
それくらい、難しいのです。





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テーマ : コスメ・美容
ジャンル : ヘルス・ダイエット

tag : 成分・防腐剤 成分・コスメ パラベン 安全性・危険性

防腐剤を考える

防腐剤を考える

防腐剤は、コスメに必要なのでしょうか?

防腐剤を使わなければ、
たいていの化粧品は、
冷蔵庫で保管して、
一ヶ月以内で腐ってしまうようです。

じっさい、
手作りコスメは、
一ヶ月以内に
使い切らなくてはいけないものばかりです。

それでは、
お店に置いている間に、
ほとんどが酸化or腐ってしまいます。


そういう意味では、
メーカーがつくるコスメは、
防腐剤は必須といってもいいでしょう。


ファンケルがやっているように、
短期間に使い切りやすいように、
小さな小瓶に密閉といった方法をとっている
メーカーも一部あります。


また、
ローズマリーのエキスや、
ワサビの成分というような
食べても大丈夫なものを活かして、
防腐剤の代わりにしているメーカーもあります。
(ローズマリーエキスなどの
 天然成分も、有機溶剤を用いて、
 抽出していることも多く、
 完全に安心できるわけではありません。)

そのような一部のメーカーを除いて、
何らかの形で、
防腐剤を使っています。


防腐剤は、
入って無いにこしたことはないものの、
少量は仕方がない気がしています。
「必要悪」といってもいいかもしれません。


酸化したり、腐ったりしたものを
肌に塗ったり、
成分表示をゴマかされるほうが、
問題は大きいのではないでしょうか。



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tag : コスメ成分の安全性・危険性の考え方 成分・防腐剤 成分・コスメ

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